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バングーナガンデ佳史扶の出身高校は?プロフィールと経歴も調査!

FC東京に所属するプロサッカー選手バングーナガンデ佳史扶(カシーフ)選手が、日本代表に初招集された事で話題となっています。

第二次森保ジャパン発足メンバーに選出されたとあり、長友佑都選手の後継者とも言われている左サイドバッグ期待の新星です。

そして、バングーナガンデ佳史扶選手の名前を初めて聞く人も多く、大注目の選手です。

そこで、とても気になるバングーナガンデ佳史扶選手の出身高校プロフィールと経歴などや、長友佑都選手の後継者と呼ばれる理由についても調べてみたいと思います。

この記事でわかるのは
◆バングーナガンデ佳史扶の出身高校は?
◆バングーナガンデ佳史扶のプロフィールと経歴
◆長友佑都の後継者と呼ばれる理由は?

となります。最後までお付き合いください。

バングーナガンデ佳史扶の出身高校は?

2001年9月24日生まれの21歳であるバングーナガンデ佳史扶選手が高校生だったのはまだ3年前…

ですが、

バングーナガンデ佳史扶選手の、出身高校は…残念ながらどの高校に在学してたかの情報は調べてもわかりませんでした(;’∀’)

東京都足立区出身なので、東京都内の学校である事は間違いないと思います。

既にFC東京のU-15深川を経て東京FCU-18 と所属していた選手です。

高校時代の活躍を探してみましたが、FC東京のU-18での活躍しか出てこないという事は、高校ではサッカーはせずにクラブチームで活躍した選手という事になりますね。

情報が分かり次第更新したいと思います。

 

バングーナガンデ佳史扶のプロフィールと経歴!

https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1635871854069182465?s=20

バングーナガンデ佳史扶 バングーナガンデカシーフ
生年月日 2001年9月24日(21歳)
出身地 東京都足立区
身長 176㎝
体重 74㎏

ポジションはディフェンダー(DF)。利き足は左足。在籍チームはFC東京

カシーフ選手はガーナ人の父日本人の母との間に生まれたハーフです。

少年時代はフォワード(FW)をやっていましたが、徐々にポジションが守備になっていた頃嫌々サイドバッグをやっていたそうですが、トッテナム・ホットスパーでサイドバッグながら攻撃で大きく貢献していたガレス・ベイルのプレーを見て、攻撃的なサイドバッグの魅力を発見したそうです!

ブラジルのマルセロ選手も好きな選手の1人だそうですよ。

バングーナガンデ佳史扶の経歴

●2011年~2013年…FCアビリスタ(FC東京サッカースクール深川アドバンスクラス)に所属

●2014年~2016年…FC東京Uー15深川

●2017年~2019年…FC東京U-18

2018年、2019年とFC東京の2種登録選手

●2020年…FC東京に所属

【代表歴】

●2018年…U-17 日本代表

●2019年…U-18 日本代表

●2020年…U-19 日本代表候補

●2022年…U-21 日本代表候補/U-21 日本代表

長友佑都の後継者と呼ばれる理由は?

バングーナガンデ佳史扶選手の選出理由として『果敢な攻め上がり左足のキックを武器に持つ』事といわれています。

ユース時代からFC東京U-23でJリーグを経験し、プロ3年目の昨季からJ1リーグでの主力定着を果たした事が選出の理由だそうです。

特に、攻撃に参加できるところを買われているという印象です。

https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1635873460068155394?s=20

長友佑都選手の後継者と呼ばれる理由は、FC東京でのスタメン争いにバングーナガンデ佳史扶選手が勝ったからだそうですね。次世代の左サイドバッグと言えるのでしょうか。

長友佑都選手の後継者として期待されているという事ですね!

きっと、バングーナガンデ佳史扶選手なら、その期待に応えてくれるでしょう!

まとめ

FC東京のDFで、代表初選出されたバングーナガンデ佳史扶選手について、出身高校はどこか?プロフィールと経歴についても調べてみました。

長友佑都選手の後継者と呼ばれるに等しく期待のかかる選手であるとわかりましたね。

これからの経験も代表戦では生きてくると思いますし、まだ21歳。海外でプレーする日も近いかもしれませんね!

FC東京と代表戦での活躍にも期待しています!